OECDとは

9 11月, 2010 (14:52) | OECD | By: admin

OECDとは、「Organisation for Economic Co-operation and Development」の略で、日本語で言うと「経済協力開発機構」となります。

「先進国クラブ」という呼ばれ方もしています。

OECDには、ヨーロッパ諸国を中心にアメリカ・日本を含めて30ヶ国の先進国が加盟しており、本部はフランスのパリに置かれています。

OECDは発足から国際マクロ経済動向、貿易、開発援助といった活動を行っておりましたが、最近ではそれらに加えて持続可能な開発、ガバナンスといった新たな分野についても加盟国間の分析・検討を行っています。

OECD条約第1条には、OECDの存在意義・目的として以下の3つを挙げています。

経済成長・・・・・できる限りの経済成長、雇用の増大、生活水準の向上を図ること

開発・・・・・経済発展途上にある諸地域の経済の健全な拡大に寄与すること

貿易・・・・・多目的かつ無差別な世界貿易の拡大に寄与すること

【参考】Organisation for Economic Co-operation and Development