OECDが日本の消費税増税を支持

30 4月, 2012 (03:18) | OECD | By: admin

増税がほぼ確実と噂される最近ですが、

経済協力開発機構(OECD)のグリア事務総長がゴールデンウィーク前の25日に都内で講演し、

現野田政権が掲げる消費増税に関して「全面的に支持する」と評価したそうです。

今更の議論なので、このブログで増税の是非を語るつもりは毛頭ありませんが、

OECD事務総長がこのような発言をしてしまった以上、増税される可能性はぐんと高まったのではないでしょうか。

現在、日本の政府債務残高は国内総生産(GDP)に対して約200%に達しており、これは極めて異常な状態です。

このような日本の財政状態もあり、事務総長は今回の発言をしたとのことです。

それにしても、増税するならするでスパっと決めて実行に移して欲しいというのが個人的な意見です。

これについてはグリア事務総長も同様の意見を持っているらしく、

政治的な対立などで消費増税の決定に時間がかかっていることに対して「決定は迅速にする必要がある」

と苦言を呈していました。

遅かれ早かれ増税はされるのでしょうが、今後の焦点は「いつ」というところになりそうですね。