OECD加盟国景気先行指数は横ばい

12 11月, 2010 (11:39) | OECD | By: admin

OECD(経済協力開発機構)が8日に発表した9月のOECD加盟国の景気先行指数は102.8でした。
前月から横ばいとなっており、全体としては景気の拡大が続いているということになります。

しかし、主要な経済国間でも違いがあるというのが現状です。

・フランス、カナダ、イタリア、英国では景気回復の勢いが減速
・ドイツ、日本、米国では回復ペースが加速

など、成長パターンが異なります。
成長ペースが加速している国で見てみると、

・日本の指数は0.2ポイント上昇⇒103.0
・ドイツは横ばいで105.8
・米国は0.1ポイント上昇⇒102.4

という結果に。

ところで、景気先行指数とは何のことかご存知ですか?
景気先行指数とは、OECDが加盟国33ヶ国について
GDPに関連しているとされる幾つかの主要短期経済指標に含まれている情報をまとめ作成している景気先行指数のことです。

当サイトでは今後も景気先行指数に関する情報を発信してきたいと思います。